ヘカバイオ株式会社

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オンコロジー

Alpha Tau Medical社は、2003年にテルアビブ大学で開発された固形癌の治療のためのAlpha DaRT(Diffusing Alpha-Emitters Radiation Therapy)テクノロジーの研究、開発、および商業化に重点を置くイスラエルの医療機器会社です。

 

同社は「私たちは情熱を持って研究と人類に向き合い、世界中の何百万人もの患者さんの腫瘍を破壊しつつ健康な組織を守り、患者さんの命を救う事ができるがん治療を可能にするよう努めています。」というミッションを掲げ、活動をしています。 

Alpha DaRT - 海外の臨床試験で完全奏効率73.3%、反応率100%という高い奏効率を示す(2018年米国放射線腫瘍学会にて発表)

Alpha DaRTは、2018年のイスラエル及びイタリアにおける頭頸部がんを対象とした患者数15例、経過観察期間30~45日間の臨床試験において完全奏効率73.3 %、反応率100 %という優れた治療効果を示しました。欧州において既にCEマーク認証申請済みです。なお被験者の忍容性は良好でした。

2019月7月より国内の臨床試験を開始しました。

Alpha DaRT - α粒子線による新たな放射線治療

Alpha DaRT(アルファダート)は、α粒子を放射するシードを固形腫瘍に留置することにより、シード周囲のがん細胞を死滅させる治療法です。これまでのX線やγ線の放射線治療では治療効果が低い或いは期待できない腫瘍、すでに放射線治療を施した腫瘍、化学療法で治療効果が得られなかった腫瘍に対しても効果が期待できることが最大の特長です。

また、従来のがん治療との併用や、腫瘍周辺健全組織に対する影響を最小限に抑えることが期待されるため、患者さんへの負担が少ない治療が目指せます。なお、Alpha DaRTによる治療は、基本的に入院を必要としません。